門川町議会 2020-10-02 10月02日-05号
門川町福祉健康交流研修センター(かどがわ温泉心の杜)における経営について運営状況や新型コロナウイルス感染予防対策を講じた改善策を策定する経営改善委員会(仮称)の設置を求める要望書について趣旨の説明を致します。 門川町は、同センターの設置目的の下、心の杜を経営してきましたが、開館以来20年が経過し、近年は必要経費が増大しています。
門川町福祉健康交流研修センター(かどがわ温泉心の杜)における経営について運営状況や新型コロナウイルス感染予防対策を講じた改善策を策定する経営改善委員会(仮称)の設置を求める要望書について趣旨の説明を致します。 門川町は、同センターの設置目的の下、心の杜を経営してきましたが、開館以来20年が経過し、近年は必要経費が増大しています。
令和2年3月からの新型コロナウイルス感染予防対策で、地域の経済活動が疲弊し、来年度の自主財源等の確保が厳しい局面に来ていると判断する。住民サービスの質を低下させない自治体経営にどう取り組んでいくのか、市長の見解を問います。 3、市民ニーズに応えられる市民墓地の在り方は。
各地方における病院、また、えびの市立病院においても危機感といいますか、新型コロナウイルス感染予防対策において、何か影響したものがあったものかどうかお尋ねいたします。
4月に入りまして、新型コロナウイルス感染予防対策を徹底をしながら、令和2年4月8日に新田地区区長の皆さんへ説明会を行ったところであります。 次に、支所は実質的に廃止をするのかということでございますが、住民サービスの低下を防ぐため、支所機能は現状のまま存続していく方向で検討をしてまいります。 以上、お答えと致します。 ◆議員(吉田貴行君) 教育委員会はないんかね、コロナの被害と対策。
上段の5財産管理費、10需用費、17備品購入費は、出先も含めた窓口業務の新型コロナウイルス感染予防対策として、アクリルパーテーション、消毒液設置台、感染防止のための消耗品等を計上するものです。 14ページをお開きください。上から2段目、2社会福祉対策費の増は、身体障害者手帳1級または難病の方を対象とした居宅介護入浴サービスを新規事業として計上するものです。 16ページをお開きください。
本補正につきましては、新型コロナウイルス感染予防対策として早急に取り組む必要がありますことから、本日、議決をお願いいたしたく、通常の補正予算とは切り離して計上したものでありまして、補正額は一般会計が1,938万8,000円の増額となっております。
健康部 国の新型コロナウイルス感染症対策本部会議における業種別の感染拡大予防ガイドライン策定の求めにより、全国石油商業組合連合会は「ガソリンスタンドにおける新型コロナウイルス感染予防対策ガイドライン」を策定し、関連業者に通知しています。 それによると、セルフサービススタンドの対策として、顧客が使用する計量機の液晶画面等を定期的に消毒するよう示されております。
○(神脇清照君) ことしは全国弓道大会も新型コロナウイルス感染予防対策で中止になっておりまして、毎年四月二十九日開催予定の早水あやめまつりも中止が決定しております。 早水公園体育施設は、今後利用者も多くなり、大きなイベントも開催されれば多くの来場者が来られ、公園内を散策される人も多くなると思います。池や万葉植物園も整備され、魅力ある公園を目指して観光施設としても望まれると思います。